岩手医科大学臨床検査医学講座

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●1998.10.29「伊藤忠一教授の中検部長在職20年を祝う会」開かれる

1998年12月付で伊藤忠一教授が中央臨床検査部長在職20年を迎えられました。

先生は昭和51年に東北大学より臨床生化学検査室の室長として着任され、昭和53年12月に中央臨床検査部初代専任部長と就任されました。

その間先生は、検査部というところは医療の現場であり、そこで最も尊重されなければならないのは検査する技術でありまた検査する心であることを踏まえることを常に自ら実践なされ、本検査部の発展にご尽力されました。そしてその間に、中検システム化の導入などによって臨床検査の効率化・迅速化を進められました。21世紀を迎えようとしている今後はさらに質の高い患者情報を提供することが検査に課せられた責務であると、本祝賀会の挨拶で述べられました。



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