●上級コース（パート３・認定番号81〜）

ひとこと→

・採点のメール有難うございました。流感で１週間近く寝込みました。私は咳喘息だと言われていますが、幸いひどい発作はおこしませんでした。もう暖かくなったので咳は治まってきたのかも知れません。でも、花粉が飛んでいてちょっとつらいです。

ひとこと→

・最近新聞などで喘息とかかわりのある遺伝子についての情報が掲載されることがあります。約40%の患者さんがその遺伝子に関わっていると記憶していますが遺伝子治療などで完治すると良いなあと思ってしまいます。昨年の9月に小児喘息以来に再発して救急で先生に掛かったときにその先生に言われたことが「現行では完治への道は示せないが、将来的に遺伝子治療などで治るかもしれない」です。一患者として完治の両方が確立することを望んでいます。

ひとこと→

・ピークに関しては子供が小さすぎて視野に入っていないのでまったくわからず、適当にやってしまいました。

ひとこと→

・難しかったです。

ひとこと→

・難しいけど、楽しかったです。もっと問題出して下さい！

ひとこと→

・思わず「えっ！？」と思う問題がありました(笑)。さすが上級…ですね＾＾

ひとこと→

・上級は難しかったです。

ひとこと→

・む、難しい。

ひとこと→

・迷う問題が多くなりました…

ひとこと→

・う〜ん、ちょっと迷いました。

ひとこと→

・むずかしくなってきました。

3歳の喘息持ちの子供を持っています

ひとこと→

・このごろ子供の喘息の調子が悪いのでドキドキしています。毎日ゼロゼロ言っている…咳も止まらない。テオドール、オノン、ホクナリンテープ、インタール吸入をきちんとやっているのに。

ひとこと→

・だんだん難しくなってきました。世界の水準が、想像もできません。私が答えている解答と実生活とが、矛盾しているような気がしてきました。反省すべきなのかもしれないとしみじみ感じました。

ひとこと→

・上級コースは難しいです。

ひとこと→

・今回は全く自信がありません。医師なのに不合格だとつらい物がありますが、そのときは勉強し直そうと思います。耳鼻科にも喘息の軽症の患者さんが結構来ます。中等症以上なら喘息は小児科、内科の病気だよと突き放して治療させるのも容易ですが、いろいろあってうちで治療しなくてはいけない患者さんもいて、耳鼻科の診療ユニットで聴診器をよく当てています。喘息をきちんと勉強して、まともに指導できるようになりたいと思います。諏訪部先生は去年大館にいらっしゃったそうですが、私はまだ開業したばかりで、学会や講演会に行ける余裕も全くありませんでした。今度大館近辺にいらっしゃる機会がありましたら教えてくださいね。

※コメント：ここの問題は医師だから簡単に融けるというシロモノではありません。むしろ臨床経験を積んだ医師の方が迷うところ大です。また、他にも医師からの応募がありますが、ほとんどは点数公開を「希望せず」としてきます。これはやはり点数が悪かったら格好悪い…という考えからだと思いです。プレッシャーのかかったテストほど嫌なものはないですよね。その意味で先生は大変勇気があると思いました。

ひとこと→

・自信がありません。難しいですね。

ひとこと→

・アア…胸が苦しい、と思ったら胸焼けでした。

ひとこと→

・次々と到来する低気圧にPF値も低空飛行中です。発作に至っていない時はフルタイドの増量、発作かなと思ったらサルタノールにプレドニンの増量と調整に忙しい毎日を送っています。何とか今年の梅雨は無事に乗り切りたいものです。